新潟記念が終わりました。
今回、ChatGPTと一緒に出した最終評価は、
◎⑧ダノンシーマ
○⑤ゾロアストロ
▲③ロデオドライブ
そして結果は、
1着 ⑤ゾロアストロ
2着 ③ロデオドライブ
3着 ⑧ダノンシーマ
なんと、最終評価した◎○▲の3頭が、そのまま1~3着。
ここだけ見れば「予想はバッチリじゃん!」となります。
ところが――
馬券はハズレ。
今回は「なぜ⑤を本命にできなかったのか」という結果論ではなく、
なぜ馬券圏内3頭を高く評価できていたのに、それを利益につなげられなかったのか。
ここを反省します。
最終予想は間違っていなかった
まず、ここは切り分けます。
結果が出たあとに、
「⑤ゾロアストロを本命にすればよかった」
「③ロデオドライブをもっと評価すればよかった」
と言うのは簡単です。
でも、それは結果論です。
今回については、レース前の段階ですでに⑤も③も上位評価。
そして本命⑧も3着。
◎○▲で馬券圏内をすべて捕まえていました。
したがって今回の反省を、
「馬を見る目がなかった」
で終わらせるのは違うと思っています。
実際のレースは⑤→③→⑧
1000m通過は60秒6。
ラップは、
12.9-11.6-11.8-12.0-12.3-12.7-12.1-11.0-11.2-12.0
ポイントは中盤から後半。
12.7秒まで緩んだあと、
12.1→11.0→11.2
と一気に加速しました。
最後は⑤ゾロアストロ、③ロデオドライブ、⑧ダノンシーマによる大接戦。
結果的に、こちらが高く評価した3頭が上位を独占しました。
「予想が当たる」と「馬券が当たる」は違う
今回、一番勉強になったのはこれです。
競馬予想では、
どの馬が強いかを当てること
と、
その予想から利益の出る馬券を作ること
は別の作業です。
今回なら、
◎⑧
○⑤
▲③
ここまでは良かった。
ところが、最終的な馬券では、この評価を十分に生かすことができませんでした。
予想◎、馬券×。
今回の新潟記念を一言で表すなら、これです。
穴馬を探すこと自体は悪くない
競馬をやっていると、どうしても人気馬だけでは面白くない。
「何か穴はいないか?」
と探したくなります。
今回も①ボーンディスウェイなど、人気薄の可能性をかなり考えました。
ただし、ここには注意が必要でした。
「穴馬に期待値がある」ことと、「上位評価した馬を馬券から外す」ことは別問題です。
穴を狙うなら、上位評価を崩すのではなく、
上位評価+穴馬
という考え方もできたはず。
この点は今後の馬券作りに生かしたいところです。
今後は「予想」と「買い方」を別々に採点する
これまで馬券が外れると、
「予想がダメだった」
と一括りにして反省することがありました。
でも、それでは本当の原因が分かりません。
今後はレース後に、
①予想の評価
②馬券の評価
を分けます。
例えば今回なら、
予想:◎
買い方:×
逆に、本命馬を完全に読み違えたのに、たまたま馬券が当たった場合は、
予想:×
買い方:○
になるかもしれません。
「当たった・外れた」だけで予想の良し悪しを判断しない。
これを新しい反省ルールにします。
次回から追加する馬券ルール
そして今回から一つ、重要なルールを追加します。
最終評価TOP3の組み合わせを、必ず一度確認する。
今回なら、
⑧・⑤・③
です。
もちろん、この3頭だけを毎回買えばいいという話ではありません。
オッズが低すぎれば買わない判断もあります。
大事なのは、
自分たちが最も高く評価した馬同士の組み合わせを捨てるなら、その理由を明確にすること。
これです。
「たられば」の反省会はしない
⑤が勝ったから、
「⑤を本命にすればよかった」
とは言いません。
③が2着だから、
「ルメールだから買うべきだった」
とも言いません。
それでは次のレースで使える反省にならないからです。
今回、レース前に出した答えは、
◎⑧
○⑤
▲③
結果は、
⑤→③→⑧。
だったら今回直すべきなのは、馬の評価そのものではありません。
その評価を、どう馬券に変換するか。
ここです。
まとめ|予想◎、馬券×
競馬を20年以上やっていても、こういうことがあります。
馬は見えていた。
展開もかなり考えた。
最終的に残した3頭も来た。
それでも馬券は当たらない。
悔しいですが、逆に言えば改善点はかなり明確になりました。
次回からは、
「どの馬が来るか」だけではなく、「その予想をどう買えば一番効率よく利益につなげられるか」までを予想の一部にする。
ChatGPTとの競馬予想も、ここから一段階進めます。
次の重賞では、
予想◎+馬券◎
を目指します。










