新潟記念2026反省会|◎⑧○⑤▲③で上位3頭を捕捉。それでも馬券を外した理由

新潟記念が終わりました。

今回、ChatGPTと一緒に出した最終評価は、

◎⑧ダノンシーマ
○⑤ゾロアストロ
▲③ロデオドライブ

そして結果は、

1着 ⑤ゾロアストロ
2着 ③ロデオドライブ
3着 ⑧ダノンシーマ

なんと、最終評価した◎○▲の3頭が、そのまま1~3着。

ここだけ見れば「予想はバッチリじゃん!」となります。

ところが――

馬券はハズレ。

今回は「なぜ⑤を本命にできなかったのか」という結果論ではなく、

なぜ馬券圏内3頭を高く評価できていたのに、それを利益につなげられなかったのか。

ここを反省します。


最終予想は間違っていなかった

まず、ここは切り分けます。

結果が出たあとに、

「⑤ゾロアストロを本命にすればよかった」

「③ロデオドライブをもっと評価すればよかった」

と言うのは簡単です。

でも、それは結果論です。

今回については、レース前の段階ですでに⑤も③も上位評価。

そして本命⑧も3着。

◎○▲で馬券圏内をすべて捕まえていました。

したがって今回の反省を、

「馬を見る目がなかった」

で終わらせるのは違うと思っています。


実際のレースは⑤→③→⑧

1000m通過は60秒6

ラップは、

12.9-11.6-11.8-12.0-12.3-12.7-12.1-11.0-11.2-12.0

ポイントは中盤から後半。

12.7秒まで緩んだあと、

12.1→11.0→11.2

と一気に加速しました。

最後は⑤ゾロアストロ、③ロデオドライブ、⑧ダノンシーマによる大接戦。

結果的に、こちらが高く評価した3頭が上位を独占しました。


「予想が当たる」と「馬券が当たる」は違う

今回、一番勉強になったのはこれです。

競馬予想では、

どの馬が強いかを当てること

と、

その予想から利益の出る馬券を作ること

は別の作業です。

今回なら、

◎⑧
○⑤
▲③

ここまでは良かった。

ところが、最終的な馬券では、この評価を十分に生かすことができませんでした。

予想◎、馬券×。

今回の新潟記念を一言で表すなら、これです。


穴馬を探すこと自体は悪くない

競馬をやっていると、どうしても人気馬だけでは面白くない。

「何か穴はいないか?」

と探したくなります。

今回も①ボーンディスウェイなど、人気薄の可能性をかなり考えました。

ただし、ここには注意が必要でした。

「穴馬に期待値がある」ことと、「上位評価した馬を馬券から外す」ことは別問題です。

穴を狙うなら、上位評価を崩すのではなく、

上位評価+穴馬

という考え方もできたはず。

この点は今後の馬券作りに生かしたいところです。


今後は「予想」と「買い方」を別々に採点する

これまで馬券が外れると、

「予想がダメだった」

と一括りにして反省することがありました。

でも、それでは本当の原因が分かりません。

今後はレース後に、

①予想の評価
②馬券の評価

を分けます。

例えば今回なら、

予想:◎
買い方:×

逆に、本命馬を完全に読み違えたのに、たまたま馬券が当たった場合は、

予想:×
買い方:○

になるかもしれません。

「当たった・外れた」だけで予想の良し悪しを判断しない。

これを新しい反省ルールにします。


次回から追加する馬券ルール

そして今回から一つ、重要なルールを追加します。

最終評価TOP3の組み合わせを、必ず一度確認する。

今回なら、

⑧・⑤・③

です。

もちろん、この3頭だけを毎回買えばいいという話ではありません。

オッズが低すぎれば買わない判断もあります。

大事なのは、

自分たちが最も高く評価した馬同士の組み合わせを捨てるなら、その理由を明確にすること。

これです。


「たられば」の反省会はしない

⑤が勝ったから、

「⑤を本命にすればよかった」

とは言いません。

③が2着だから、

「ルメールだから買うべきだった」

とも言いません。

それでは次のレースで使える反省にならないからです。

今回、レース前に出した答えは、

◎⑧
○⑤
▲③

結果は、

⑤→③→⑧。

だったら今回直すべきなのは、馬の評価そのものではありません。

その評価を、どう馬券に変換するか。

ここです。


まとめ|予想◎、馬券×

競馬を20年以上やっていても、こういうことがあります。

馬は見えていた。

展開もかなり考えた。

最終的に残した3頭も来た。

それでも馬券は当たらない。

悔しいですが、逆に言えば改善点はかなり明確になりました。

次回からは、

「どの馬が来るか」だけではなく、「その予想をどう買えば一番効率よく利益につなげられるか」までを予想の一部にする。

ChatGPTとの競馬予想も、ここから一段階進めます。

次の重賞では、

予想◎+馬券◎

を目指します。