競馬歴20年以上の俺が、ChatGPTと本気で馬券を考えてみる

競馬を始めて20年以上。

これだけ長く競馬をやっていれば、馬券もうまくなっているはず。

……なんですが、現実はそんなに甘くありません(笑)。

本命が飛ぶ。
軸は来たのに相手が抜ける。
穴馬を見つけたのに買い方を間違える。
迷って消した馬に限って来る。

競馬を長くやっていても、何度も同じような失敗をします。

そこで最近始めたのが、ChatGPT(チャットくん)と一緒に競馬を予想することです。

AIに丸投げする予想ではありません

最初に書いておきたいのですが、

「ChatGPTに勝ち馬を聞いて、そのまま買う」

という企画ではありません。

AIだって普通に間違えます。

実際に一緒に予想していても、

「そこを重視するの?」
「いや、その馬は違うだろ!」
「人気に引っ張られてない?」

と思うことがあります(笑)。

逆に、自分では見落としていたデータを指摘されて、

「なるほど、そこは見てなかった」

となることもあります。

だから最終的に馬券を決めるのは自分。

競馬歴20年以上の経験 × AIによるデータ整理・比較

この組み合わせで、本当に馬券の精度を上げられるのか。

それを実際のレースで検証していきます。

目標は「的中率」より「回収率」

競馬をやっていると、どうしても1番人気や有名騎手を買いたくなります。

でも、

一番強い馬=一番買う価値のある馬

とは限りません。

能力90点の馬が単勝1.5倍。

能力85点の馬が単勝10倍。

だったら後者の方が、馬券として面白い可能性があります。

このシリーズでは「どの馬が一番強いか」だけでなく、

能力に対してオッズがおいしい馬はどれか?

ここをかなり大切にします。

見るポイントは、

  • 近走で戦ってきた相手の強さ
  • 近走の内容
  • コース・距離適性
  • レースの流れとラップ
  • 脚質・展開
  • 馬場状態
  • 調教・状態
  • 騎手
  • 最後にオッズ

そして最終的には、できるだけ買い目を絞ります。

当たったレースだけは載せません

この企画で、もう一つ決めていることがあります。

外れたレースも公開します。

競馬予想なんだから、当然外れます。

重要なのは、その後。

なぜ外れた?

能力評価を間違えた?

展開を読み違えた?

馬場を見誤った?

人気馬を信用しすぎた?

穴を狙いすぎた?

買い方が悪かった?

それをChatGPTと振り返り、次の予想方法を修正します。

予想 → 馬券購入 → 結果 → 反省 → 改良

これを繰り返して、本当に回収率を上げていけるのか。

成功だけでなく、失敗も含めて記録していきます。


第1戦・キーンランドC

記念すべき第1戦は、

2026年 キーンランドカップ(札幌芝1200m)

からスタートします。

今回はいきなり本命を決めません。

まず人気やオッズになるべく引っ張られず、

「純粋に今回の条件なら、どの馬を高く評価するか」

をChatGPTと考えました。

現段階で重視しているのは、

①能力・戦ってきた相手
②札幌芝1200mへの適性
③近走内容
④レースの流れへの適性
⑤斤量

です。

枠順・最終追い切り・当日の馬場・オッズについては、ここから追加していきます。

8月20日時点の本命候補

現時点で上位候補として残しているのが、

パンジャタワー
ウインカーネリアン
エーティーマクフィ
ナムラクララ
ダノンマッキンリー

この5頭。

その中でも能力面で最初に注目したのがパンジャタワー

昨年のキーンランドC勝ち馬で、今年も高松宮記念4着、安田記念5着。

札幌芝1200mへの適性だけでなく、戦ってきた相手を考えても現段階では高く評価しています。

ただし、

「強そうだから本命」

とはしません。

人気する可能性も高いので、最終的にはオッズとの比較が必要です。

59kgでもウインカーネリアンは無視できない

もう一頭、能力面で簡単には切れないのがウインカーネリアン

今年の高松宮記念3着。

GⅠで結果を出している以上、9歳という年齢だけで評価を落としすぎるのは危険だと思っています。

ただ今回は59kg

この斤量を背負って札幌1200mでどこまで走れるのか。

ここは最終判断まで慎重に見ます。

現段階で気になっている「期待値候補」

そして、今回かなり気になっているのが、

エーティーマクフィ。

函館スプリントS2着。

さらに今年の高松宮記念にも出走しています。

GⅠ組との能力比較、洋芝への対応を考えると、人気とのバランス次第では面白い存在になるのではないかと見ています。

ただし、まだ本命ではありません。

「人気がそれほど上がらないなら買いたい」

という段階です。

そして札幌組では、

ナムラクララ
ロジケープ
ルシード

にも注目。

特にナムラクララは直近の札幌芝1200mで結果を出しており、今回の舞台への適性は無視できません。

GⅠを戦ってきた馬の「能力」を取るのか。

それとも今の札幌で結果を出している馬の「適性」を取るのか。

ここが今回のキーンランドCで重要なポイントになりそうです。

現時点では買い目を決めません

ここから、

枠順
最終追い切り
土曜日の札幌芝の傾向
当日の馬場
直前オッズ

を追加します。

そこで評価が変わったら、普通に変更します。

むしろ、

最初に高く評価した馬が、最終的に消える

ということもあると思います。

その変化も隠さず残します。


AIと競馬歴20年以上の人間は、競馬で勝てるのか?

第1戦から当たるのか。

いきなり外れるのか。

正直、分かりません(笑)。

でも、だからこそやってみたい。

AIに予想を丸投げするのではなく、

人間が考える。
AIが分析する。
もう一度人間が疑う。
最後にオッズを見て馬券を決める。

この方法で、どこまで回収率を上げられるのか。

キーンランドCから、本気で検証していきます。

最終予想では、

◎本命
○対抗
★期待値のある穴馬
危険だと思う人気馬
実際に自分が買う馬券
資金配分

まで公開する予定です。

そしてレース後には、的中・不的中に関係なく結果と回収率も公開します。

第1戦、キーンランドC。

ここからスタートです。