こんにちは。しゃまちーです。
皆さんはこの3連休いかがお過ごしでしょうか。
しゃまちーと子ども達はお出掛けの予定もないので、のんびりだらだら…
と思っていたら、子ども達のお友達が遊びに来てくれることになったので、大喜びで朝から大掃除しました。
一方、ごしゅはというと…。
なんと、ap bank fes’23参加の為、掛川に行っています。
以前の記事で怪しい動きをしていたごしゅ。
結局、一人分だけエントリーし、当選していたのでした。
しかも、3日券。
当選の知らせを聞いた翌日は、「喜びに満ち溢れるごしゅ」と「悲しみに暮れるしゃまちー」といった感じで、家庭内が若干荒れていました…。
「ap bank fes’23に参加するなら、しっかり取材してこい!!」と、ごしゅを送り出したので、詳細については後日レポートをまとめたいと思っています。
でも、初日となる7月15日(土)朝の様子を知らせてきたので、少しご紹介しますね。
その前に今回、ap bank fes’23現地で確認してきてほしいと頼んだ事についてお話させてください。
しゃまちー的、ap bank fes’23で気になっている事
混雑状況について
コロナによる制限がなくなって初めてになる今回のap bank fes’23。
人数制限の規制がなくなったとはいえ、どの程度の人達が集まるのかは気になる所。
コロナ前はつま恋リゾートの入場券があれば、ap bank fesのチケットがなくても飲食エリアや物販エリア、ワークショップエリアを楽しむことが出来ました。
しかし、今回は完全貸し切り。該当する日付のチケットを持った人しか入場できなくなりました。
実質、人数制限となっている今回の体感的な混雑はどうだったのか?気になります。
飲食、物販、ワークショップエリアの支払い方法について
ここ数年、PayPayなどのいわゆるバーコード決済が日常的になりましたよね。
オフィシャルによると、このバーコード決済にも対応しているとなっています(もちろん、例外ありです)が、実際どの程度のお店で対応可能だったのか?気になります。
Q.会場では、電子マネーやクレジットカードは使用できますか?
一部店舗では現金のみでの決済となります。
ap bank fes’23 公式サイト Q&Aより引用
多数の店舗で電子決済での対応が可能ですが、各店舗によりご利用いただける決済方法が異なります(例えば、PayPayのみ可・クレジットカード不可 など)。詳しくは各店舗にてお尋ねください。
なお、現金決済は全ての店舗で対応しております。
※会場内でチャージはできません。電子決済をご利用の際は、事前にチャージをしてから会場にお越しください。
飲食のアレルギー対応について
今回、しゃまちーと子ども達がお留守番になった理由の一つがこれ。
食物アレルギーのある我が子達にとって、出先の食事は事前に調べないといけない事柄です。
これについても、オフィシャルでアレルギー表示をしているとありますが、実際、確認しやすかったのか?気になります。
Q.飲食出店のメニューについて、会場でのアレルギー表示はありますか?
各店舗ごとに、特定原材料7品目を使用しているメニューが分かるように掲示をいたします。あくまでも参考情報としての掲示となりますので、詳細については各店舗スタッフにお問い合わせください。
ap bank fes’23 公式サイト Q&Aより引用
ひとまず、この3点が特に気になるので出来る限り調べてきてほしいとお願いした事です。
あとは、好き好きに楽しんで感じた事を教えてもらえればって感じかな。
という事で、お待たせしました!初日朝の様子です!!
初日(7/15(土))、朝のJR掛川駅の様子
朝、7時半頃の様子です。
JR掛川駅南口にあるシャトルバス乗り場にはすでに100人近くの行列になっていたそうです。
最後尾にスタッフの方がいました。朝早くから、お疲れ様です。
その後、8時過ぎには反対側の北口にまで列が伸びたそうで、久しぶりの人混みにごしゅのテンションも上がってきた事でしょう。
つま恋リゾート、会場入口の様子
会場となるつま恋リゾートまではシャトルバスで約10分。
(バスの所要時間はその時々で多少の前後があると思います。)
8時半過ぎの入口の待機列(開場は9時予定)は約200~300人だったそうです。
ついに来た!!って感じでしょうね。待ち時間も楽しいって感じかな?
開場後はどう行動したのでしょうか?
気になる所ですが、ごしゅも今は久しぶりのap bank fes’23を満喫中なのでしょう。
朝の待ち時間には頻繁に来ていた連絡がパタリと途切れました…。
という事で、今回はこれまで。
実際どんな感じだったかについては、後日、詳しくレポートしたいと思います。
(ごしゅ、取材頼むよ…)
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