子どもと一緒にディズニーバケーションパッケージを満喫してきました。(その2)

こんにちは。しゃまちーです。

今日、実家からすいかが送られてきました。夜に食べようと冷蔵庫に入れようとしましたが、大きくて入りませんでした・・・。子ども達の食べる量も増えてきたことだし、買い換えたいな~。

 

さて、今回もディズニーバケーションパッケージの話の続き、バケーションキットについてお話します。

 

注意

この記事の内容は2019.6月時のものです。現在とは異なる所もあります。

 

旅行開始予定1週間前になるとチケット等の入ったバケーションキットが送られてきます。配送にもルールがあるようで、「配達完了時に電話連絡しなくちゃいけないんですよ」と届けに来てくれた時に運送業者さんが目の前で電話していました。

外側はこんな感じ。

中を開けると・・・

A4サイズのファイルにチケットやガイドブック等が入っています。

ひとつずつ順に説明していきますね。

まずはチケット類。

2デーパスポート・スペシャル、ファストパス、オリジナルグッズ引換券、フリードリンク券、チケットホルダー引換券、レストラン利用券が入っています。

1枚ごとにミシン目が入っているので自分で切り離して使います。

(切り離すのは旅行に出る前に済ませておいてくださいね。現地で切り離すのは意外と大変ですから。)

切り離した後のパークチケットです。

実は最初にこれを見た時、まさかパークチケットまで一緒に綴られているとは思っていなくて、必死に中身を探してしまいました・・・。

ファストパスチケットです。

プランによって種類、枚数が異なりますが、私達が利用したプラン「アトラクションをめいっぱい楽しむ 2DAYS」ですと、一人当たり、全てのアトラクションに使えるファストパスチケットAが2枚とファストパスチケットDが4枚が入っています。

時間指定のないものですので、自分の都合で使えるのが便利ですね。

1日何枚までといった制限ももちろんないので、臨機応変に使えたのも良かったです。

オリジナルグッズとチケットホルダーは現地での引き換えになるため、その引換券。

フリードリンク券はその名の通り、 滞在期間中、対象のドリンク(カップに入ったソフトドリンクであればホットでもコールドでもOK。但し、カップ飲料でもD’s Delights、スープ、スペシャルイベントメニューなどは対象外です。もちろんアルコールも対象外です。)を何度でも楽しめるものです。対象店舗がカウンターサービスのレストランとパーク内で1番多いタイプのレストランなので、我が家も非常にお世話になりました。

リゾートラインのフリー切符とフォトキーカードです。

後でまたお話するつもりですが、リゾートラインの切符は現地での払い戻しが可能です。(我が家は期間限定柄のフリー切符に買い換えました)

ガイドブックです。

B6サイズでバケーションパッケージの楽しみ方やグッズの引き換え場所、フリードリンク券の対象店舗、対象ドリンクが記載されていました。

メモページやシールもついてきたので、これを見ながら予定を立てましたよ。(シールはもったいなくて使えませんでしたが・・・)

 

以上、バケーションキットのご紹介でした。

続きはまた後日。

 

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